長井の嘉山さんという名前、葉山庵のメニューにはよく出てくる名前です。
葉山庵では生産者の熱い思いを我々料理人がお客様へ伝えていかなくては
そして、この素晴らしい素材、生産者様に敬意を称して、メニューにお名前を載せさせて頂いてます。二人の長井の嘉山さんがいるから葉山庵のスペシャリティが生まれたのです。
先ずは長井漁港の嘉山さん。天然赤座海老を葉山庵のために、寒い冬でも、台風が迫る夏でも日々海に出ていく漁師さんです。葉山庵の名物にもなっている赤座海老の3種の調理法(お刺身、ポワレ、スープ)!嘉山さんがいなかったら、生まれなかった一皿です。
次に長井の嘉山農園の嘉山さん。日本一のイチゴ、無農薬の野菜を生産してもらってます。今朝もイチゴを24パック(すべてその日の朝収穫)を取りに行ってきました。パティスリー葉山庵でも、グランシェール葉山庵でもこの時期冷蔵庫は嘉山さんのイチゴの香りで包まれてます。私の愛車(カローラフィルダ―)も。幸せな香りに包まれて今日も朝から三浦半島の旅・・・・出勤でした。

今週金曜日も嘉山さんのイチゴ園に行きます。
グランシェール葉山庵で結婚するお二人と一緒に。自分たちの結婚式使うイチゴを自分たちの手で収穫したい。それをご列席の皆様に食べてもらいたいという素敵なおもてなし。二人の思いは嘉山さんにも通じて、「俺も写真に写るかなお二人と」「化粧しなくて大丈夫かな」とそわそわしてました。今朝。
このように生産者のもとへ訪れるたびに、我々料理人ももっとがんばろうとパワーをもらってます。
長井の帰り道、佐島漁港によって、この時期しか獲れない赤いかの水揚げの確認、残念ながら佐島の福本さんは風邪でダウン・・寝込んでいる時、電話してごめんね。水揚げしたら電話してくれると約束。このイカ食べたら、今までのイカはイカでなくなるぐらい美味いです。
今年で葉山に来て6年。いろんな生産者のひとに助けられて、葉山庵の料理が完成してきました。葉山庵グループ6周年、私の葉山生活も6周年。

冬の朝は晴れてれば、毎日富士山が見えます。写真は赤座海老の嘉山さんが漁に出る長井漁港。
富士山みるとなぜか元気になる・・・・・海を見てるとなぜか気持ちが良くなる。
一緒に三浦半島、食材探しの旅に行きませんか?
そして、収穫してきた野菜、フルーツ、海の幸をみなとみらいのグランシェール葉山庵で召し上がりましょう。
まだまだ三浦半島良いとこたくさんあります。
次回は天下無敵の葉山牛の生産者「三留会長」をご紹介します。
葉山牛が生まれたエピソードなど・・
実は私の家から歩いて10分ぐらいに葉山牛が住んでいるのです。
葉山牛の美味しさの秘密は相模湾から吹く海風、ミネラル分が豊富に含まれているからです。私も相模湾の海風にあたってミネラルと霜降りが体中にまわってます・・・
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